婚活サロン 縁吉

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交際初期をスムーズに進める5つの秘訣

みなさまこんにちは!暑さが厳しい毎日ですが、体調など崩されていませんか?どうか無理せず、ご自愛くださいね!

 

さて、本日のテーマは「交際初期をスムーズに進めるコツ」についてお話いたします。お見合いから交際が始まると、「どうやって距離を縮めていけばいいの?」と悩む方が多いです。初期の関わり方は、その後の関係に大きく影響します。そこで今回のコラムでは、交際初期をスムーズに進めるための具体的な3つのコツをご紹介します。

   連絡は誠実さ相手のペースを意識する

交際初期にありがちな失敗は「連絡が多すぎて相手に重く思われる」または「少なすぎて不安にさせてしまう」ことです。そのため、返信スピードや文量から、相手のペースを観察することが大切です。

【具体例】

✓相手が短文・即レス型なら、自分も簡潔にテンポよく。

✓相手が夜に返信が多いなら、同じ時間帯を意識。

✓返信が少し遅れても「忙しいのかな」と受け止め、追い連絡などは控える。

→ 「誠実に、無理なく」を続けることが信頼につながります!

初デートは“安心感”を重視したプランに

初デートで大切なのは特別感より安心感
相手を緊張させる高級ディナーよりも、自然体で話せるカフェやランチがおすすめです。

・男女別のポイント

【男性】場所の提案や予約は積極的に。会計はスムーズに済ませ「今日はご馳走させてください」と一言添えると誠実さが伝わります。

【女性】服装は派手すぎず、清潔感と柔らかい雰囲気を意識することが大切です。「今日はありがとうございます」と感謝を口にすることで印象が格段に良くなります。

会話は“質問3:自分の話2”のバランスで

会話がなかなか盛り上がらないと悩む方も少なくありませんが、その秘訣は「質問と自分の話のバランス」にあります。相手に興味を持って質問をすることを意識しつつ、自分のことも適度に話すことで、会話が一方通行にならず心地よいやり取りが生まれます。

【具体例】

✓「どんな休日を過ごすのが好きですか?」

✓「最近ハマっていることはありますか?」

✓相手の話を聞いたら、「実は私も〇〇が好きで」と共通点を見せる。

→ 質問攻めにならず、自分の話だけにもならない“ちょうど良い会話”が心地よい距離感を作ります。

デート時間は“短め”に区切る

初回から長時間のデートは疲れやすく、逆に印象が下がることもあります。1〜2時間程度で「もう少し一緒にいたかったな」と思えるくらいがベスト。

【具体例】

✓ランチ → 近くを少し散歩して解散

✓カフェ → お茶を1杯だけ楽しんで終了

→ 次への期待感が高まり、関係が自然と続きやすくなります。

“次につながる一言”で締めくくる

デートの終わりには、必ず「またお会いしたい」という気持ちを言葉で伝えることが大切です。

【具体例】

✓「今日は本当に楽しかったです。次は〇〇に行きませんか?」

✓「△△のお話、もっと聞いてみたいです。またお会いできるのを楽しみにしています」

→ 前向きな言葉が、次の約束へとスムーズにつながります。

 

◎まとめ

交際初期は、お互いをよく知らないからこそ不安や迷いがつきものです。しかし、「誠実な連絡」「安心感のあるデート」「心地よい会話」「適度な時間設定」「前向きな一言」を意識することで、信頼関係は自然と育っていきます。焦らずに、一歩ずつ関係を深めていくことが、ご縁をつかむ大切な秘訣です!

ぜひ参考にしてみてください✨️

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